活動報告
市民のために
メッセージをいただきました。
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2010年12月の
新幹線新青森駅開業の際
弘前駅等で、一生懸命、
市民のみなさんがイベントを見られるよう
誘導していた姿が印象的でした。
まさに、市民のために働く方です!
(記)パフォーマンス市長から、優しい市長へ
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ありがとうございました!
つながる そして つなげる
メッセージをいただきました。
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5年前、ヒロロができるって 決まった時、
何かしたい と思った。
弘前市のために、
こどもたちのことを真ん中に
学校、家庭、地域、企業、行政 みんなで
一緒に笑顔になれることをやりたい。
市民参加型まちづくり1パーセントシステム に 手をあげてみた。
実績はゼロ。
お見せできる資料など一つもないまま
ひろさきアフタースクール をやりたい!と
マイク1本で、審査員の方々に7分間のプレゼン。
喋り終わった後
ガチガチに緊張していた私に
初対面の担当課長は
ん〜〜、アフタースクールは、まだよくわからないけど、
とにかく、あなたの 、弘前市とこどもたちへの 熱い想い だけは
しっかり伝わりました!こういう市民いるんだ!
と、ニッコリほほえんでくれた 瞬間・・・
何かが、変わる! と感じました。
「こんな人が役所にいるんだ」
市民と共に 汗を流し、市民の声をひろいあげて、
手を差し伸べてくれる
彼の存在は、どんなにか、心強かったことか。
市民目線のアイデアにも熱心に耳を傾け、人を繋げてくれる。
彼の周りの人が また人を繋げてくれる。
信頼関係がガッチリ出来ているのですね。
取り壊しが決まった 市役所の食堂に、
一郎そば って、鏡があるんですけど、
父 一郎と母 ふみが 寄贈したものなんです。
壊すなら、私が 引き取らせていただきたい
と、言ってみたら
次の日、すぐに電話がきて、
了諾してもらったから、取りにきていいと。
さすが、凄い人なんだ と ただただびっくり。
コレは、あまり、言ってはいけないのかもしれないけど。
結局、ヒロロで ダンスの練習している子供たちのために、
大きな鏡を、設置することになり、
その一枚に、「一郎そば 寄贈の鏡」を飾ることになったのも、
彼が勧めてくれたおかげ。
一郎そば を 生業に 生活する事が出来たのは
市役所の庭先で屋台で仕事をさせていただいたから。
そして職員や市民の皆さんが
一郎そばを 毎日 美味しいと、食べてくれたから。
いつか、弘前市に、ちいさなことでもいいから
恩返しができるといいね。
と、話していたことを
伝えたことから 始まった 活動も5年目になりました。
今度は、
みんなで 応援をしていきたいと思います。
(記)いぢろっこの娘
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いぢろっこの娘さま、ありがとうございました!
穏やかで分け隔てなく裏表もなく
メッセージいただきましたので紹介します。
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いつも穏やかで、分け隔てなく
裏表もなく
どんなに久しぶりでも
おー!いつでもくればいいよー!
お久しぶりでしたー!
と。
苦しいときも
きっと見ている人はいるから
今が大変でもコツコツやろう
と。
その目は
まっすぐに先を見て
一歩先ではなく半歩だけ前にいて
私達に励ましと勇気をくれます。
「ないものねだり」じゃなくて
「あるもの探し」だよ
この言葉を10年前から噛みしめています。
春よこい。
まっすぐに
望むものとともに。
(記)peco山田
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ありがとうございました!
弘前を愛してやまない人
「活動報告」ではありませんが
こんなメッセージをいただきましたのでご紹介します。
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「弘前」を愛して止まない人なんだと思います。
そして、これは!と思ったこと(組ねぷたの製作やイルミネーションの点灯など)
「自分がやらなければ」と思ったことには、
使命感を持ち、それを達成するために一人でも突っ走る人です。
「熱い男」なんですね。
そういう姿をみた人達がほっとけなくなり彼の周りに集まり、
一緒に走り出して、結果、みんな苦労もしますが(笑),
素晴らしい達成感を味わうことになるんです。
そうして集まってくれた人達を彼はとても大切にします。
だから、強い信頼関係に裏打ちされた人脈ができて、
多くの人から慕われるんだと思います。
それと、弘前の歴史伝統文化とか弘前市民の魂をよく知ってるんですね。
弘前市民にとって桜、ねぷた、弘前公園、岩木山等々が
いかに大切かということもよく知ってます。
そして、とても誠実であたたかい人だと思います。
(記)皆川浩平
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皆川様、ありがとうございました!
「桜田ひろしさんと語る会」(ヒロロ)ありがとうございました!
3月4日(日)午後1時より
「桜田ひろしさんと語る会」に行ってきました。
定員36人の部屋に、たくさんの方にお集まりいただきました。
本当にありがとうございました。
また、主催の佐藤様、田中様、北岡様、石岡様
話題提供の平川様、
大変お世話になりました。ありがとうございました。